にきび跡 消す

ニキビ跡を消す、医者編(続きの続き)(ニキビ跡D)

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今まで、ニキビ(跡)治療薬の副作用の話を書いてきました。しかし、皮膚科医・美容外科医に行くのは費用と副作用以外にも、考えなくてはいけないことがあります。それはこの2つとも関係するのですが、どんなお医者さんに行くか、です。

皆さんも身に覚えがあると思いますが、歯医者さんの腕というのはお医者さんによって全然違います。料金は変わらないにもかかわらず、です。でも、これは考えてみたら、ある意味当然のことです。ヘアサロンにしろ接骨院にしろラーメン屋さんにしろ、人の手を介したサービスというのは人によって質がすごく違ってきます。


これはもちろん、皮膚科医や美容外科医についても同じです。前回までレーザー治療・ピーリングやニキビ治療薬の副作用の話をしてきましたが、これらが絶対ダメだ、と言っている訳ではありません。皮膚科・美容外科の先生の中で、そうした副作用を最小限になるようコントロールしてくれる先生もいらっしゃいます。そうした先生であれば、もちろん治療を受ける価値はあります。

しかし問題は、世の中こんな先生ばかりじゃないということです。ニキビ跡に悩まされて美容外科に行ったのに却ってひどくなったとか、3年間皮膚科に通ったけど全然よくならなかった、といった話は山ほどあります。


ここまで読まれた方ならご想像がつくと思いますが、お医者さんの「腕」は全然違うのです。しかし、もっと最悪なのはコミュニケーション能力が足りないお医者さんで、後に訴訟問題に発展するのはこちらのお医者さんの場合の方が多いようです。


繰り返しになりますが、ニキビ跡・ニキビ治療は多かれ少なかれ副作用があります。このことを事前にきちんと説明するならよいのです。ところが、この辺の説明を曖昧にしたまま治療に入るものだから、患者の方が顔が真っ赤になったとか、シミができたとか言ってトラブルになる訳です。


ニキビ跡を消すための治療について、マイナスなことばかり書いてしまいました。もちろん、皮膚科にも美容外科にもよい先生は沢山います。私はそう信じたいです。 しかしその一方で、そうでもない先生もいること、現実に副作用に苦しんでいる女性もいらっしゃることを指摘するのが今回のシリーズの趣旨でした。


では結論です。ニキビ跡を消す(もしくは治す)のに、皮膚科なり美容外科に行くべきでしょうか? それは、その患者さんの症状の重さに関係すると思います。もし触らなくても痛いほどの炎症に悩まされているなら、副作用のリスクに目をつぶっても行くべきです。


しかしニキビ跡の場合、ニキビそのものが治った後の場合はどうでしょう。みもふたもない言い方ですが、その相談に行く先生次第だと思います。近所でその先生の評判を聞いてみてください。特に、ニキビ治療について聞けるとベストですね。


また、その病院が混んでいるかどうかも1つの目安だと思います。私の知り合いの女性が、友人の紹介である皮膚科に行ったところ2時間待たされました。しかし診察が始まると、先生は親身に相談に乗ってくれたそうです。後日、その女性のニキビがウソのように治りました。 後から聞いたところ、なんとその先生はニキビ治療で業界でも有名な先生だったのです(そのことをまったく調べずに行く、私の友人もどうかと思いますが)。


もちろんこれは、あくまで目安であって、混んでいるからいいお医者さんとも限りません。もし皮膚科・美容外科に頼るのであれば、事前にきちんと調べた上で行くことをオススメします。



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