あごのにきびの原因(大人ニキビD)
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前回は、どういうメカニズムでニキビができるかの話をしました。
今回は、もう少し狭いスポットに焦点を当てたいと思います。ズバリ、「あご」です。あごのニキビ対策で悩んでいる女性は多く聞きますが、一体何が原因なのでしょう?
これも基本的には、前回の話と同じです。つまり、ニキビの直接の原因は「皮脂の毛穴つまり」です。でも、大人にきびのできやすい場所って大体決まってますよね?おでこであったり、クチまわり、あご、胸元、背中などにニキビができますよね。逆になんで、手のひらとか足のウラとかに出来ないのでしょう?
実は、ニキビの出来やすい箇所というのは、あらかじめ決まっているのです。それは、皮脂腺の集中しているところです。皮脂腺ってコトバは前回使ったのですが覚えてますか?要は、皮脂が出る管ですね。 にきびというのは、皮脂の毛穴つまりが原因なワケですから、皮脂の分泌が多いところにニキビもできやすくなるのですね。
では、皮脂腺が集中しているのがどこかといえば、カラダ全体で言えば、顔、頭、胸、背中の中央部、わきの下、ひじやひざの裏、ももの付け根です。背中ニキビが出来るのを不思議に思っている方も多いみたいですが、原因はこの皮脂腺の集中です。ちなみに、この皮脂腺が多い部分を専門的には「脂漏部位」と言います(別にこんなコトバ、覚えなくてもいいですが)。
更に顔の中でも、額や眉間、鼻、口のまわり、あごといった部分が皮脂腺が集中しています(つまり、脂漏部位です)。いわゆるTゾーンですね。だから、あごにニキビができるのは別に偶然でもなく、ある意味当たり前なワケです。
ということで、今回はあごニキビについてのお話でしたが、次回は何が「引き金」になってあごニキビができるのかを、もう少し掘り下げてみたいと思います。また、背中のニキビ跡についても後日取上げたいと思います。
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